四十肩や五十肩は、「フローズンショルダー」や「凍結肩」と言われ、文字通りに肩の関節が固まってしまい動かせなくなる症状です。

四十肩・五十肩の改善方法にはいろいろなものがありますが、前述のように本当の原因がはっきりしていませんので、対処療法的なものが多くなっています。

【湿布】

肩の関節や筋肉の痛みや炎症を和らげるために湿布を貼るケースは多いと思われます。

湿布を貼る際に注意したいことは、貼っておく時間は2時間位までにするということです。

湿布とは、炎症で熱があるところに蓋をするということになりますので、肩に熱が籠もって結果的にさらに炎症を助長してしまうことがあるからです。

なお、湿布には貼っておくことによって精神的に安心できるというお守り的な効果があるということは否定できません。

【電気療法・マッサージ】

肩、首、肩甲骨の周辺に筋肉の緊張が起こりますので、電気療法やマッサージで筋肉や筋膜の緊張をほぐすと楽になることがあります。

しかし、どちらも肩の関節までは届きませんので、肩の関節自体の問題解決にはなりません。

しばらくするとまた痛くなり、これを繰り返すということになりがちです。

【ストレッチ】

ストレッチとは、筋肉を伸ばすことによって筋肉の緊張を緩和するために行うものです。

しかし、やり方を間違えると、筋肉を硬くしてしまったり、関節の動きを悪くしてしまうことがあります。

例えば、痛みがひどい状態で無理してストレッチをすると、筋肉は逆に固くなってしまいます。

また、無理に肩関節を引き剥がすようなストレッチをすると、関節に離開が起こりカルシウムが溜まって動きが悪くなり凍結肩になる場合もあります。
手術

これまで説明した方法ではなかなか良くならない場合は手術をして、肩の関節の癒着した部分を剥離します。

しかしながら、手術とは問題のある肩の関節部分のみを解決する手段ですから、四十肩や五十肩になる原因となった箇所は残ったままになっています。

つまり、肩の癒着はなくなりますが、その癒着を引き起こした原因は解決していないということです。

手術によって四十肩や五十肩がやっと良くなったと思ったら、逆に反対の肩がなってしまったということがよくあるのです。

こんなお悩みはありませんか?

  • 突然、腕が上がらなくなって困っている
  • 肩の痛みで着替えるのもつらい
  • 身体を洗うときに肩の痛みが気になる
  • なぜ肩が急に動かなくなったのか知りたい
  • どうやったら肩の痛みを改善できるのかを知りたい
  • 高石市と堺市の中で四十肩もしくは五十肩に強い整骨院や整体院を探している
  • 肩の痛みを無理してでも腕を動かすべきか迷っている

肩の痛みでお悩みの方は、当院にご相談ください。

「四十肩・五十肩」の原因

「四十肩・五十肩」の原因

 

四十肩・五十肩の痛みがなくなるまでに2年以上かかったり、固くなった肩のリハビリに半年以上かかるということもあります。

痛みがなくなっても、肩が従来のように真上に上がらなくなるという人もいます。

これは、多くの方法が痛みのある肩やその周囲だけを対象として行われていて、根本的な原因に対処していないからです。

四十肩・五十肩の根本的原因は、骨盤・股関節・背骨の動きが関係しています。

いろいろな理由によって従来に比べて歩行量が減ることによって、骨盤・股関節・背骨の動きの質が低下して、巡り巡って肩に影響を及ぼすのです。

人が歩くときには、右の肩と左の股関節、左の肩と右の股関節がそれぞれ連動して動きます。

このように、股関節と肩には非常に深い関わりがあるので、歩行不足によって股関節の機能が低下すると、それに連動して肩の動きや機能が悪くなっていきます。

このような根本的な原因に加えて、肩への繰り返しの刺激によって、肩関節やその周囲の筋肉や筋膜などに炎症が起こり、四十肩・五十肩を悪化させていくのです。

意外かもしれませんが、根本的な原因として、骨盤と股関節、背骨の動きが関係してきます。

なんらかの理由で若い時に比べて歩行量が減る事によって、これらの動きの質が下がり、それが巡り巡って肩に影響を及ぼします。

股関節と肩というのは、実は非常に関わりがあり、歩くときは右の肩と左の股関節が、左の肩は右の股関節と連動して動きます。股関節の機能が落ちる事で肩の動きや機能も合わせて悪くなっていくものでもあります。

このような根本的な原因があり、多く肩を使うなど繰り返しの刺激によって、肩関節やその周囲の筋肉や靭帯、腱に炎症が起こりさらに改善しにくい状態になってしまうのです。

「四十肩・五十肩」がどこに行っても改善しない理由

「四十肩・五十肩」がどこに行っても改善しない理由

四十肩や五十肩がどこに行っても改善しない理由は、炎症が強い時期に無理に腕を動かしたり、肩の関節だけにアプローチをしたりするからです。

特に、炎症が強い時期に無理に腕を動かすと炎症が強くなってしまい、逆に悪化することもあるため注意が必要です。

四十肩や五十肩を改善するには、肩と一緒に動く肩甲骨にもアプローチしたり、姿勢を含めた全体の状態を整えたりする必要もあります。

当院にお越しいただけると、四十肩や五十肩を根本的に改善するための施術を受けること可能です。

次に、当院の四十肩や五十肩に対する施術方法をお伝えします。

当院の施術について

当院の施術について

前述のように、四十肩・五十肩の根本的原因は、骨盤・股関節・脊柱にあります。

これらの本来の動きを回復して、肩も含めた身体全体を正常な状態に戻していく必要があります。

具体的には次のような手順で解決していきます。

1.日常生活の中で悪さをしている要因を取り除く
2.氷で冷却して炎症を取り除く
3.筋肉や筋膜のこわばりを緩和する
4.骨盤・股関節・脊柱・肩関節の中で問題のある関節を整復する
5.日常できる運動療法を取り入れて悪化を防ぐ
6.症状の変化や改善状況に応じて評価を行い修正していく

肩の状態と全体の状態を丁寧にチェック

はじめて当院に起こしになる方には、肩を含め、からだ全体の状態を丁寧に検査させていただきます。

四十肩や五十肩を治す場合、肩のみを観察するのではなく、身体全体の状態をチェックする必要があるのです。

根本原因にアプローチして早期改善

四十肩や五十肩は、重症度に応じて施術期間も変わりますが、当院では可能な限り早期に改善していただけるように努めております。

四十肩や五十肩は、日常生活でも支障が大きいため、早く根本原因を解決することが大切です。

自宅で実践できるセルフケアをアドバイス

四十肩や五十肩を早期に改善させるには、自宅でのセルフケアも欠かせません。

なぜなら、初期のころは施術後に何もせずに放っておくと、再び肩が固まる可能性もあるからです。

とはいえ、腕を動かすようなセルフケアは、炎症の状態を考えながら適切なタイミングで実施する必要があります。

当院では、豊富な経験と専門知識から、適切なセルフケア方法とタイミングをご提案いたします。

これまでにも、高石市や堺市からお越しの方を中心に、丁寧なアドバイスでご好評いただいています。

四十肩や五十肩の施術は当院にお任せいただければ、早期改善も期待できますので、つらい肩の痛みでお困りの方は、どうぞご相談下さい。

ネット予約はこちらから

 

 

症例1:この痛み、もう我慢しないで!四十肩でお悩みのあなたへ

症例2:「もう腕が上がらない…」50代女性が語る、五十肩克服までの道のり

症例3:右肩が重い…!? 仕事疲れが招く肩の痛みと、その改善策

症例4:諦めないで!四十肩、改善の光が見えてきました